外注したときの嫌な例

  1. 開発終わって公開
  2. 保守に入る
  3. 追加機能を発注する
  4. ありえない仕様で実装してきた
  5. そのシステムのことをよく知らないエンジニアがアサインされていたっぽい
  6. しかもなんか理解力が低いっぽい

こういう状況は社内でも起きるだろうけど、外注だと多くの要素がアンコントローラブルだから状況を変化させるのが難しい。